November 27, 2013
November 24, 2013
お豆さんの苗を植える
エンドウ豆、グリンピースとスナックエンドウを植えました
今年は直播ではなくて、ポットに播種したので欠株がなくてよいかも
初夏のお豆ご飯
ほんのり塩味効かせて、緑色のお豆が御飯の中でコロコロ
おー♪大好きなお豆ご飯
初夏の丸い翡翠色を夢見て苗を植えます
良い天気が続き、気持ち良いですね
夜は月が本当に綺麗で
ちょっと夜遊びして帰ってきて辿る家路を照らしてくれて
なんだかウキウキっとします
丸太小屋にはあたたかい灯りがともっていて
「ただいまあ」と言ってドアを開けると
「おかえり、おかえり、おかえり」ってラニがぴょんぴょん飛び跳ねて迎えてくれます。
サヴァはいつもの場所でぐっすりお休み中
あったかいなあ
ありがとう
byケイコ
November 23, 2013
力を抜いて
今日はぽかぽかと暖かいのでデッキの日向で「こもれび」を味わいました
お茶のお伴は、昨日久留里のカフェ「旅ヲスル木」で購入したスコーン
こういうささやかな時間が、生活の中でほっとさせてくれて嬉しいです。
力が抜けて緩む感じですかね
これがなかなか難しいのです
昨日は、贅沢な事に我が家で、友人の娘ちゃんが、パーソナルトレーニングをしてくれました。
1対1で身体を動かして貰うのです
普段使わない筋肉を使うので今日は少々筋肉痛です。
終わった後は身体がぽかぽか、血の巡りが良くなったことが分かります。
気持ち良かったあ
それで感じたり言われたのは
力がなかなか抜けないということ
完全脱力って難しいです
あーいつもこんなに肩に力が入っているんだなあ
私も頑張ってるのね(笑)
もっと力の抜き方を覚えると、きっと素晴らしい世界が待っていると思う
なんて、大袈裟に思ったりしました
今日はメグちゃんの友人が来るということなので、ラム酒を入れたパウンドケーキを焼いてみました。
byケイコ
November 22, 2013
November 20, 2013
November 16, 2013
November 11, 2013
November 10, 2013
エゴイズムとセンチメンタル
この木の下は花びらの絨毯になる
サザンカは花びらで散る
椿のようにボタンと花ごと落ちない
丸太小屋に移る前に住んでいた部屋の窓からは、真っ白なサザンカが見えた
雪の様な白いサザンカが好きだった。
今日は残っていたふわふわが東京に行った。
コタロウと名付けて待っていてくれる人のもとに向かった
紛れ込んだ来たチビ達の家族を見つけるのに必死だったけれど
コタロウが行っちゃって、すぐに片付けを始めたら、涙が出てどうしようもなかった。
ここにいたことなんかすぐ忘れようと皆処分した
なんだ、私がコタロウに愛を貰っていたんじゃん
あー淋しい
捨て猫救出に躍起になっていたら
息子が
そんなのエゴだと言った
その時は反論したけれど
確かにそうかもしれないと今日思った
コタロウは淋しく10日間部屋の中に隔離されて過ごした
里親さんが決まってから、こちらも我慢我慢であまり構わないようにして
でも猫は明日の事なんかわからない
今日、外で草の中を走り抜け、虫を捕まえようとジャンプして、兄弟猫とゴロゴロ転がりまわっていたかったろう。今その瞬間を生きているから
ごめんよふわふわ
私のエゴとセンチメンタル
人ばかりがまかり通るような世の中じゃなかったら、犬も猫も人のエゴに振り回されることはないのにね
ふわふわ達は
愛をいっぱいふりまいて、ガツンと一発くらわしてくれたというわけです
ありがとう。通り過ぎて行ったかわいこちゃん達
今日いっぱいはセンチメンタル
涙ボロボロ勘弁してね
新しいお家で。
男の子だけれど何故か「イチコ」と名付けてもらいました
コタロウと名付けてもらって、今晩からはもう一人ぽっちじゃないよ
エゴイズムとセンチメンタル
考えさせられた数日間
byケイコ
November 06, 2013
November 02, 2013
November 01, 2013
スワンシュー
美味しい♡
シンプルで素敵なお部屋でいただきました
潔いという言葉がぴったりなお部屋、住まい方
丁寧な針仕事
友人の作るリネンの服は心地よい
はっきりした好み
清潔な部屋
お~ごたごたな、ごちゃごちゃな、埃だらけな我が部屋とは大違い
素敵な時間を過ごさせていただきました
彼女のブログはこちら→vlinder
スワンシューを思い出して涙をぬぐいます
ふわふわちびちゃんが行く時に
連れて行ってくれた人が
残るちびちゃんに最後にバイバイってしました
それでもう二匹は会うことがないんだなあ
思い出すだけで泣けてきます
馬鹿みたいだけれど
泣き虫です
水曜日のスワンシューが美味しかったことだけ思い出すようにしよう
モビールがシンプルな部屋によく似合っていました
小さな生き物たちは驕り高ぶることはなく、ただあるがままにその運命を受け入れているのでしょうか
だとしたら、私達はもっと謙虚にならなければなあ。
畏れて敬う心をなくさないように
教わることが山ほど
ありがとう、ふわふわ達、短い縁だったけれど
(まだ黒い方が我が家の滞在中ですが)
忘れないよ
byケイコ
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