20代の私に出会う
細い電柱はもう古く、アケビの重さと強い風に耐えきれず、傾いてしまいました。
ハウスに寄りかかってなんとか、その姿勢を保っています。
立派に育ったアケビには可哀想ですが、切らないといけないなあ
蔓で籠でも編んでみようか
親もひと踏ん張り、ふた踏ん張り、まだまだ頑張らないとなあ
電柱のように倒れないよう頑張ろう

予定外に雨が降ってしまったので、カラーのハウスの草取りはお休み
息子のハウスの仕事には父と息子が行ったので、それには同行せず、家の中でごそごそやっています。
メグちゃんは、私の代りに保育園に花育に行ってくれました。
とても嬉しい。どんどん皆と馴染んでくれて、頼もしい。
ひとりでごそごそしていたら、自分の書いた日記の様なものが出てきました
大学4年生の頃、結婚したて、息子のごく小さい頃のことがとびとびに綴られていました。
20代の悩める私がそこにいました。
相変わらず三日坊主で、二冊のノートは途中で終わっているし、毎日書かれていなし、苦笑いです
それでも思ったのは、基本的には変わっていないなあということ
空と風と土と光と植物
そんな身近なものに感動している私がいました
若さゆえの不安と悩み、希望を抱えて
オイ頑張れよと声をかけたくなりました
その頃の私は
50を超えた自分の姿は想像もつかなかったし
その時々にいろんなことがあって、今があるんだなあと
雨降りの今日、しみじみと思ったのでした
ただひたすら、生きようとする
小さな命たちに出会い、多くのことを学ぶこともできました
運よくもっと長く生き延びられたら
50代の私に頑張ったねって言ってあげられるかな(笑)
楽しかったねって言ってあげられるようにしたいものです
20代の私にはありがとうと言っておこうかな
byケイコ


















































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