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昨日の朝、初霜が降りました
日中は暖かいのですが、朝晩冷えるようになりました。
今朝は初ストーブ
いよいよ冬
ストーブの上で何か煮込んだり、薬缶がシュンシュンいったり、
寒いのは苦手だけれど、冬もいいもんだぞ
枯れたシランの葉が陽に透かされていい色です。
晩秋から冬にかけて見せてくれる植物達の風情がいい感じです
往く季節来る季節、その狭間の雰囲気はなんとも言えません。
名残惜しさと、期待感が混ざり合って不思議な気持ち
今年はどんな冬が来るのかな
心はあたたかくしていたいですね
byケイコ
November 16, 2012 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
薪ストーブがあるっていいですね~ 憧れ!
Posted by: MONA | November 16, 2012 10:02 PM
>MONAさん
残念ながら薪ではないのです 灯油ストーブの大きなものなので薬缶や鍋がのせられます 薪はもうたっぷり用意してあるのですがね。 今は薪ストーブ予定場所にラニのハウスが置いてあります。 それもラニがちょっとひとりになりたい時に自ら入って休んでいる場所です 早く薪ストーブ入れたいなあ 私も憧れです
Posted by: ケイコ | November 17, 2012 09:57 AM
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Comments
薪ストーブがあるっていいですね~
憧れ!
Posted by: MONA | November 16, 2012 10:02 PM
>MONAさん
残念ながら薪ではないのです
灯油ストーブの大きなものなので薬缶や鍋がのせられます
薪はもうたっぷり用意してあるのですがね。
今は薪ストーブ予定場所にラニのハウスが置いてあります。
それもラニがちょっとひとりになりたい時に自ら入って休んでいる場所です
早く薪ストーブ入れたいなあ
私も憧れです
Posted by: ケイコ | November 17, 2012 09:57 AM