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道の端っこで苔が青々と、もこもこと。
今日は、田圃の用水の水の音がなんだか柔らかく聞こえる、そんな日でした。
見上げた山桜の木はまだ眠っているようでしたが、雪で折れてしまったミモザの蕾はうっすらと色づいてきていました
豪雪の被害が届く2月上旬ですが、この辺りは立春を過ぎて、春の気配を時折感じます。
大変残念な話が耳に入ってきたり、驚いたりと心がざわつく日もありますが、惑わされることなく、しっかり自分の感覚で判断しなければなあと思う日々です。
氷や雪が解けるように、人の心もゆっくり溶けていく、そんな春を待つとしましょう
byケイコ
February 09, 2012 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
忙しそう~! 風は冷たくて、手がかじかむけれど・・・ 光は春の色。 もうすぐですね。
Posted by: MONA | February 11, 2012 11:24 PM
>MONAさん
カラーも順調に本数を伸ばしています。農繁期の到来です。 その中で季節の境目を感じたり、小さい春を見つけたりするのが何よりの楽しみです。MONAさんのブログも楽しみに拝見しています!!
Posted by: ケイコ | February 12, 2012 01:02 PM
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Comments
忙しそう~!
風は冷たくて、手がかじかむけれど・・・
光は春の色。
もうすぐですね。
Posted by: MONA | February 11, 2012 11:24 PM
>MONAさん
カラーも順調に本数を伸ばしています。農繁期の到来です。
その中で季節の境目を感じたり、小さい春を見つけたりするのが何よりの楽しみです。MONAさんのブログも楽しみに拝見しています!!
Posted by: ケイコ | February 12, 2012 01:02 PM