« September 2011 | Main | November 2011 »

October 31, 2011

白いコスモスとベファーナの夢

Img_5700

Img_5702

ススムがかき集めてきた白いコスモスがいっぱい

やっぱり父親ですね

息子の緊急依頼に応えて揃えたみたいです

私は地元の公民館の文化祭に参加していたので、再度入った連絡はしりませんでした。

呑気に舞台で、夏のお芝居のダンスナンバーを仲間と踊っていました

何しろ急な事なので、北海道に着いたコスモスが大丈夫なのかとても心配です。何しろ、コスモスを送るのは初めて、しかも急。

まあでもとにかく、なんだかんだいっても

息子の無理な要求に応えているのだから、私だけでなく、ススムも親バカだったということで(笑)

白いコスモスだけってとても綺麗。

そのまま我が家にも飾りたい気分でした

Img_5705

その文化祭、夏に参加してくれたΦカンパニーの役者さんをはじめとした、大勢の若い助っ人達に支えられ、好評のうちに発表が終わりました。

いつもながら、彼らには感謝でいっぱいです。

舞台で踊るだけではなく、公民館全体の後片付けにも気持ち良く参加してくれて、働いている姿は、頼もしく嬉しい限りでした。

この場を借りて、あらためて、

ありがとうございました

画像は先日君津亀山少年自然の家でおこなわれたイベントのお土産です

手作りのクリスマスツリー

そのイベントも

劇団Φカンパニーの心温まるお芝居でした

野外、森の中が舞台、観客は毛布にくるまって、楽しい時間を過ごしました。

観終わった後、子供の「たのしかったー」の声に、思わず笑みが。

そんな彼らがまたまた千葉にやって来て、恒例のクリスマスのお芝居を披露してくれます。

我が家の公演は

12月11日(日)18時からと20時から

予約制 定員約20名

大人2000円、中高生1500円、小学生、1000円

今回は野外ではなく、

我が家のお茶場といわれる場所で

夏は彼らの合宿場所になっているところです

どんなところでもお芝居はできる!!

我が家の場合は、飛び出す絵本を見ているような楽しさがあります

これは劇団Φカンパニーの公演です

演目は

『ベファーナの夢』

乞うご期待

byケイコ

| | Comments (0)

October 28, 2011

シクラメンの季節

Img_5683

シクラメンがやってきました

朝晩めっきり冷えてきました

そんな季節がやってきたということですね

ススムは今晩もライトをつけて、デッキ工事です

あ~出来上がるのが楽しみです♪

Img_5685

心の置きどころを変えてみたり、

ちょこっと考え方を変えたりすると

ほんと楽になりますね

頭で考え過ぎてがちがちになって

自分を追いこんで迷路に入っちゃう事がある

そんな時はなんだか、顔も怖くなる

人も寄って来なくなる?

自分でいろいろ線を引いたり、きめつけたり

そんな時は苦しい

今日から解放

心を解き放って

軽くなろうっと

みーんな好きになっちゃおうっと

Img_5616

私ちょっと考え過ぎる所あるから

もっと軽やかになりたい

ついでに体重の方も軽やかになるともっといいんだけれどなあ(笑)

明日は地域の文化祭

昔っからの大好きな仲間達

それをちょっと抜け出して

介護施設でフラ

新しい大好きな仲間達

大忙し、でもきっといい日になる

byケイコ

| | Comments (0)

October 27, 2011

巨万の富

Img_5612

「巨万の富」って言ってみて

ヨガの先生がおっしゃった

みんな、可笑しそうに、恥ずかしそうに

「巨万の富」って言った

くしゃくしゃの笑顔がこぼれた

笑顔になりたい時、言ってみてねって

口元だけじゃなくて目も笑うよ

なんだか照れくさい

なんだか縁がなさそうな

「巨万の富」

何回か言ってみた

そうして

わかった

私、持ってる

「巨万の富」

きゃー

私、持ってるじゃん

この胸の内に

心の中に

Img_5620

あなたも言ってみてね

いい事教わっちゃった。

Img_5662

実際、巨万の富の欲望は

幾億の涙の上に成り立っているか

子供の頃、友達が次々に引っ越しをして行った時に父に聞きました

「ねえ、おとうさん、なんでうちはあたらしいおうちたてないの?」

「宝は天に積むものだからだよ」

「ふーん」

少し大きくなった時、あれはめんどくさがった父のいい訳だなと思った私

父はクリスチャンだしね

ま、いいか

今はその父の言葉がずーんと胸に響いています

byケイコ

| | Comments (0)

October 26, 2011

やっぱり花が好き!

Img_5648

今季初めて

ヘブンリーブルー。

この青に会いたかった

同じところに作り続けたせいか、この2年うまく育ってくれなかった。

違う場所でのやっとの開花

この青

LOVEです

露草の青も好き

二ゲラも青が好き

忘れな草の青も可愛い

ネモフィラの青、やさしい

オオイヌノフグリの青は喜び

Img_0308
これは春のネモフィラ

昨日は地元の幼稚園で花育活動

様子はこちらをご覧くださいブルームネットの花育

みんな花のこと好きになってねheart04

Img_5643

Img_5644

このダリアは、我が家のもうひとりの花好き、おばあさんの植えたもの。
秋になって鮮やかに咲いています

我が家のさらにもう一人の花好きが、近々、札幌から、東京まで戻ってくることになったらしい。だいぶ我が家に近づいてきたなあ。

いろいろあって、昨日の夜はめちゃくちゃしんどく疲れたけれど、

花達に癒され、子供たちの笑顔を思い出し、頑張れる気がした

原点に立ち返って、これまでしてきた様々な活動を見直していきたい。

がんばらない自分も認めてあげよう。

Img_5673

byケイコ

| | Comments (0)

October 24, 2011

暴れサルビアと母の老い

Img_5596

この面白い形の花を咲かせるセージは我が家の花壇で暴れまくっています

ローズリーフセージ又はサルビアインボルクラータ

元気ににょきにょき腕を伸ばし、踊りまくってます。まるい頭で。

ススムは只今、ライトをつけて、デッキの基礎を作っています。

ウッドデッキの完成が待ち遠しい

Img_5546

母が歳をとりました。

昨日、友人と会い、渋谷で映画を見た後、実家に行きました

母は確実に老いている

当たり前のことだけれど

認めたくないものですよね

親というものはいつだって元気でうるさくて

やさしい

そんなふうに思いこんでしまっている

郵便局に行くという母と並んでゆっくり歩く

こんなにゆっくりなんだ

意識しないと、すぐに離れて先に行ってしまう私

母と別れて駅に向かう私の背中を見送ってくれる母

振り返るとまだ手を振っています

なんだか、涙が出て来てしまいました

母はひとりでご飯を食べて、ひとりで朝を迎えて、ひとりでテレビを見たりしてる

私を弟を慈しんで育ててくれた人は、今静かに老いている

急にそのことが、実感を伴って私をぎゅっと掴んだ気がしました

その私だって、人生の折り返し地点をとっくに過ぎているのだからなあ

と今日はしみじみと思ったのでした

Img_4993

byケイコ

| | Comments (2)

October 22, 2011

日々のこと

Img_5569

田圃の畦のオオジシバリの花

柔らかな黄緑色の葉に明るい黄色の花が風にそよいで目を引きます

Img_5573

そのそばに小さな小さな露草の花。盛りを過ぎて、透き通るような青が清々しい。

欅の葉が色付き、風にはらはらと舞うようになってきましたが、まだこんな色の花もあちこちに咲いています。

松崎農園はカラーの出荷が始まりましたが、まだほんの僅かですので、静かな日々が続いています

ススムが重い腰を上げ、丸太小屋にデッキを作り始めてくれました。小屋に16年かかりましたが、デッキはそんなにはかからないと思うな(笑)

私は忙しく遊び回っています。

今月末には、地域の文化祭にウィッシュボンで参加する予定なので、只今みんなで夏のダンスナンバーのおさらい中です。

見事に振りを忘れていて、本人ちょっと情けない思いしてます

田舎の小さな文化祭にもかかわらず、夏の強力助っ人、Φカンパニーをはじめとする若人が、またまた大勢助っ人に駆けつけてくれることになりました。

感謝だなあ

今や彼らの力なくしては、夏の活動もありえないほど。

時を経て、形が変わって行くのも当たり前

そろそろ自分の体力とも相談する時が来ているのかなあ

Img_5587

Img_5593

のんびり、庭仕事をしていると可愛いお客様が遊びに来てくれるのも嬉しいね

Img_5574

byケイコ

| | Comments (0)

October 18, 2011

しなやかに、逞しく

Img_5548

あちこちでコスモスの花が満開です。

我が家でも細々と逞しく、しなやかに咲いています

コスモス畑で友人がウクレレを弾く予定だったイベントは、残念ながら雨で中止になってしまいました。

それでもどうやら、そこにいたるまでの過程が大事だったみたいで、本人はそれほどがっかりしていないみたいなのでほっとしました。

コスモスの花の中での演奏は、さぞかし楽しく、可愛らしかっただろうと、こちらは少々残念でしたが。

フラで出会った女の子達は、それぞれが皆個性的で、魅力的

悩んだり苦しんだりしながらも、他人への思いやりも忘れない。

自分の道を探してちゃんと歩いてる

そんな彼女たちから、エネルギーのおすそ分けを貰ってる私です

Img_5248

コスモスの花は風に揺れ、やさしくたおやかに咲いています。

強風や雨に打たれ、倒れても

そこから起き上がって枝を伸ばし咲いています

柔らかな感じの花なのに、逞しいなあといつも思うのです

みんなそれぞれいろいろ抱えてたり大変だったりもするみたいだけれど、

しなやかで逞しい

コスモスの花のようだな

笑顔もとびきり素敵です

Img_4966

Img_5549

byケイコ

| | Comments (0)

October 15, 2011

カラーの出荷がそろそろ

Img_5528

ウマブドウ(ノブドウ)のトルコ石色の実

Img_5534

紫色もありますよ。

この実に会うのも秋の楽しみの一つ

Img_5524

昨日は、カラーの出荷シーズン前のハウスの草取り

仕事が終わって土手に寝転んで見上げた空はこんな感じ

寝転んで見上げる空は、ただひたすら広い

草がチクチクと背中を刺す

地面のあたたかさも伝わってくる

こんなのもいいもんだ

たまにはゆっくりと雲を眺めていたい

ほんの数分だったけれど

永遠が流れていく気がした

Img_5512

庭の花と出荷できない小ぶりのカラー

そろそろとぽつぽつと出荷が始まりました

byケイコ

| | Comments (2)

October 12, 2011

休日の散歩

Img_5478

我が家には連休も夏休みも関係がないけれど、

え?「毎日が夏休みだろう」って?

ふふふ、私はそんな風に言われちゃいそうだなあ

この連休、ススムは枝豆収穫祭に行っていたので、
お留守番のラニはつまらなそうなので、いつもよりたっぷりと散歩した

ラニがこっちこっちというので、

はい、じゃあ久しぶりにね遠回りしようね。

Img_5482

ラニ、ほらカンナがまだ真っ赤に咲いていて綺麗だよ

おかあさん、寄り道しないで、早くあっちあっち

とラニが引っ張ります

Img_5454

Img_5489

道端の小さな野の花達が可愛らしい

ラニも張り切っているし、

こんなのんびり散歩はほんとに休日気分にしてくれた

ラニ、ありがとうね

Img_5486

Img_5268

byケイコ

| | Comments (0)

October 08, 2011

約束の旅

Img_5431

芝居仲間の故郷、岩手に行ってきました。

5年ほど前の気軽な計画がやっと実現したのです。

子供の年齢ほどの若い役者さん達4人と一緒に、車での長旅です。

何故今年だったのだろう、それも岩手に

彼の故郷は内陸部なので、津波の被害があった所とは遠く、半年たった今は旅行者の目には、一見、何もなかったかのような静かな風景が広がっていました。

週の半ばの平日だったからか、それともやはり震災の影響なのか、観光客もまばらな感じがしましたが。

Img_5343

こちらでは見ないやり方で稲が干してありました。「ほんにょ」というそうです。まだ稲刈りの最中で、黄金色の稲穂が収穫を待っていました。遠野ではこちらでも見かける干し方でした。

Img_5424

稲が干してある風景は珍しく、我が家の周りではほとんど見かけません。コンバインで刈るので、稲藁は細かく裁断され、田圃に撒かれ、稲籾は乾燥機で乾燥されます。

訪れた地域はまだ、天日乾燥が主流のようでした。お日様の恵みを最後まで十二分にお米の中に閉じ込めて、美味しいお米になることでしょう。

Img_5301

中尊寺で、皆から外れて呼ばれるように行くと、樹齢350年~400年といわれるもみの木がそこにありました。

ごつごつとした木肌に触れ、その前にたたずみ見上げると、長く生きてきた者に対する畏敬の念が湧いて来ます

…なぜ、今年だったのだろう…

薄暗くなった毛越寺の上空を雁の群れが鳴き交わしながら飛んで行きました。こちらでは見られない光景に感動しました。

Img_5324

5年経って、彼は連れて行きたい大切な友人ができたのだろうなと思いました。故郷を離れて時間が随分と経過し、震災もあって、とても若かった頃とは故郷への思いも変化したのでしょう。私なんぞは行かなくても良かったのかと思いましたが、大好きな宮沢賢治の故郷にも行ってみたかったし、遠野という所にも大いに興味がありましたので、若者について行くことにしたのです。

まだ何も終わっていないのに…。ためらう気持ちもありましたが、長年の約束が今年動いたのだから

Img_5395

Img_5393

Img_5361

岩手にも静かに秋が訪れて来ていました。

明け方家に戻ると、ラニが全身でお帰りのあいさつをしながら飛びついて来ました。帰る家があるというのはなんと嬉しいことでしょう。どこかでだれかが待っていてくれるということは、なんて幸せな事でしょう。

色々な思いが胸をよぎりながら約束の旅が終わりました。

旅の道連れの皆さん、どうもありがとう

Img_5453

byケイコ

追伸

その彼が、『ほんにょ』の意味を調べて送ってくれました

「棒仁王」が語源らしいです

| | Comments (4)

« September 2011 | Main | November 2011 »