農耕と演芸?
私の自転車が乗っ取られた。
ピースなんかしちゃって!!キャハハ
初おろしです。
恐る恐る、下の田んぼを回ってきたら、平らと見えた微妙な傾斜で、息が切れたのにはショックだった。
想像だけは膨らんで、どこでも行けちゃう気になっていたのに、これではどこにも行けないではないか
!!
ウワーン
まあ気長になれよう。まだリハビリ中だしさ。
でも私の自転車は初心者向けではないようね。いろいろ慣れなくて怖い。
旅する自転車だもんね。
まいいか、そのうちいい相方になってくれるよね。
今日で3月も終わり、あれあれの天気模様で大変だったけれど、4月はどうかな?
農家としては、田んぼも始まるし、芝居も20周年に向けて、そろそろ準備を始めないといけないし。
来年度も
『農耕と演芸?』
頑張ろう
「自然」という言葉って、人間と対峙している言葉なのかしら?わけちゃうからおかしなことになって来るのかなあ
以前どこかで、アイヌ語には自然に相当する言葉がないって読んだことがあるような気がするんだけれど。
それは、分けないから、
『自然を人間生活の対立概念としてはとらえていなかったので、アイヌ語には「自然」という言葉がないのだ。自然に溶け込んでいたので、自然を意識する必要がなかった。』
もう一度、
『畏怖、畏敬』の念を思い起こさないと。
byケイコ
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Comments
シンプルに生きる事が自然に近づけるような気がします。
毎日のゴミを見るだけで 私は自然と 延遠い 生活を 送っているようで
自転車 この季節は気持ちいいです。
この季節だけは 原付置いて 自転車で出かけます。
一緒に近場 行ってみたいね。
Posted by: ixtuko | April 01, 2010 09:34 PM
アイヌのお話、良い話ね。
自然と一体になるってすごいな~
でも、そうでありたい。
Posted by: MONA | April 01, 2010 11:13 PM
>ixtukoさん
シンプルに生きるって今の時代すごく難しいよね。色々なものを手放せないでいる。
自転車いいです。でもすごい脚力ないことが分かって、ちょっと萎んでいます
今度一緒に走りましょう
Posted by: ケイコ | April 02, 2010 02:31 AM
>MONAさん
意識しないで、生きられるようになったらいいのでしょうが、なかなか難しいですね。
生かされている一部だということを忘れないでいようと思うのですが…。
Posted by: ケイコ | April 02, 2010 02:33 AM