農耕と演芸?
私の自転車が乗っ取られた。
ピースなんかしちゃって!!キャハハ
初おろしです。
恐る恐る、下の田んぼを回ってきたら、平らと見えた微妙な傾斜で、息が切れたのにはショックだった。
想像だけは膨らんで、どこでも行けちゃう気になっていたのに、これではどこにも行けないではないか
!!
ウワーン
まあ気長になれよう。まだリハビリ中だしさ。
でも私の自転車は初心者向けではないようね。いろいろ慣れなくて怖い。
旅する自転車だもんね。
まいいか、そのうちいい相方になってくれるよね。
今日で3月も終わり、あれあれの天気模様で大変だったけれど、4月はどうかな?
農家としては、田んぼも始まるし、芝居も20周年に向けて、そろそろ準備を始めないといけないし。
来年度も
『農耕と演芸?』
頑張ろう
「自然」という言葉って、人間と対峙している言葉なのかしら?わけちゃうからおかしなことになって来るのかなあ
以前どこかで、アイヌ語には自然に相当する言葉がないって読んだことがあるような気がするんだけれど。
それは、分けないから、
『自然を人間生活の対立概念としてはとらえていなかったので、アイヌ語には「自然」という言葉がないのだ。自然に溶け込んでいたので、自然を意識する必要がなかった。』
もう一度、
『畏怖、畏敬』の念を思い起こさないと。
byケイコ
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