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November 29, 2008

全国カラー生産者大会を終えて

昨日は全国カラー生産者大会の会議と情報交換会、そして今日は圃場視察と、二日間にわたり行われました。

生産者は北は北海道から南は九州まで83名、市場関係者18名、生花店メーカー20名、県市全農関係19名そしてJA君津から17名最後にパネラー5名の160名を超える方々に集まっていただきました。

今回の目玉パネルディスカッションでは

  カラーの消費現場から見た産地のあり方
 ~長期的需要の継続と発展を目指して~

というテーマで始まりました。

まずは生産者から生産の現状についての話、販売のための取り組みについても説明がありました。

仲卸のアドブルーム吉原社長からホワイトデーだけではなく長期的な販売のための戦略を練った方が良いのではないか、また小売のリベルテの今井支配人からは高級な花として他の花と一線を画した方がいいのではないかという提言をいただきました。

熊本経済連の佐藤さんから熊本県ではすでにのキャンペーンを銀座の商店街を中心に3年前から行っていることまたその方法についても説明がありました。

大田花きの磯村社長からは中央卸売市場の現状、コロンビアで行われている契約出荷のについての説明また、カラーの購買ターゲットについてのお話がありました。
そして「ホワイトデーにはカラーを」のキャンペーンの成功に向けて是非協力したいとのお言葉もありました。そのためには2月、3月の出荷見通し、需要に合わせたコントロールをしてほしいとの要望も出ました。

その後はパネラーと会場との間で意見交換が行われました。

その中で会場からは「ホワイトデーにはカラーを」は全く意味不明だとの意見がだたりして一瞬青ざめるところもありましたがパネラーや司会者から丁寧な説明もあり納得したようでした。また宣伝方法について意見が出たりして結構盛り上がりました。

最後に共同決議を採択し終わりました。

そしてその後は場所を変えて情報交換会(別名、懇親会)100名を超える参加がありました。

食事をしながらでしたが、ブルームンウインクルの中三川さんより、ホワイトデーに向けたプレゼントの提案という事でデモも行われ、ふだんこのような機会に恵まれない我々生産者にとっては興味深い時間でした。

今回この大会のきっかけは北の生産者の一言でした。

「生産者で集まって話がしたいよね」

そんな一言でこんなにたくさんの方々が集い一つの目標達成に向けて意見が一致したことは本当に素晴らしい事だと思います。

これまでは熊本だけの取り組みが、これからは全国の産地から、一つの点が幾つもの点になり3月14日のホワイトデーに向けて狼煙が上がります。

大会は終わりましたがこれが出発です。

今日から始まりました。

カラーの需要喚起に向けて一丸となり頑張って行きたいと思います。

最後に大会に出席してくださった皆さん本当にありがとうございました。至らない点もたくさん生ったと思いますし、遠い所から来ていただいたのにご挨拶もできなかった方々もたくさんいます。申し訳ございませんでした。この場からお詫び申し上げます。

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