作業開始。ここに舞台が作られる
こちらは客席
賄い隊が作ってくれたご飯で休憩
急がないと暗くなってきたよ
夜になってしまった。お疲れ様

去年の作業風景。この年は装置が大掛かりだったので一日では終わりませんでした。炎天下慣れない力仕事をする若い役者たち。地元のメンバー。力を合わせて。
劇場出現。この風景はたまらなく涙腺を刺激します。いつも木陰で泣いています。
舞台裏
PA席は丸太小屋の2階ベランダ
本番前に輪になって気持ちを一つに。それぞれの所で準備を進めていたメンバーがみんな揃って。またまた涙腺が…。
夜になり客席はお客さまでいっぱいです。
「八月のバラ」
今年はどんな熱いドラマが繰り広げられるんだろう。ワクワクドキドキの夏がまためぐってくる
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