太陽の恵み
朝目覚めるとそこは雪国だった
またまた夜中に降ったのか、先日の雪がまだ融け切らないうちに屋根にも木々にもうっすらと積もり雪景色。
やれやれまた雪掻きかなと思っていると、どんどん天気は回復し、青空が広がってきました。
おかげさまで雪はどんどん溶けています。太陽の力はさすがですねえ。お陽様の恵みはこんなところでも感じられます。
雪掻きのような重労働をしたほうが、脂肪の燃焼には良いようにも思われますが、そこは怠惰な私です。十分お陽様の恵みに与かりたいと思います。何しろ名前が恵子ですので。
そんなことで脂肪の恵みにも与かってしまったのですねえ。反省
雪に埋もれていたキャベツが顔を出していたので採ってきましたが、先に虫君に大分食べられてしまいました。畑の足跡が肥やしだと前にも書きましたが、ケイコの足跡はどこにもみあたらない菜園でした。哀れ。
かろうじて雪の上に収穫の足跡を付けてきましたが、お陽様の恵みでそれもじきに消え失せることでしょう。
今年はいっぱい足跡を付ける!それが私の目標です
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