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昆虫の世界はまさに弱肉強食だ。
畑地性カラークリスタルブラシュの圃場で目撃。
足や羽を落とされたイナゴは、生きたまま頭、目のあたりから
かじられていた。
まだお腹がひくひくと動いていたが、イナゴは苦しんでいるようにも見えず、
むしろカマキリに食べられることを受け入れているように見えた。
これが自然界の掟なのか?
ススム
October 08, 2007 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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